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けろりん徒然草

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蛙好きのぐ~たら会社員 けろりんのつぶやき

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カテゴリ:本( 13 )

出た〜!

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お待ちかねの、聖☆おにいさん4巻!

…電車の中で読んだらダメだ…
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by kerorin33 | 2009-10-27 23:32 |

夜のピクニック

恩田 陸 著(新潮文庫)

あっさりと12月に突入しましたが、久しぶりの本の話題を。
この本、2004年に発売された当時から非常に興味があったんですが
第2回本屋大賞を取ってしまったため、なっかなか文庫落ちせず。
待ちに待って、ようやく今年9月に文庫化されたものです。

映画化もされたようですが、期待通りのおもしろさ!
特に事件らしきものも起こらず、一晩かけて歩く高校生の行事を描いた小説ですが
昔を思い出しながら、胸キュン(死語)で一気読み。
ん~~~若いっていいなー♪私にもこんな時代あったなー・・・え、あったかな??

私にとっては、映画よりも、恩田さんの言葉の洪水に溺れることができる活字の方が好みです。
日本語って美しいー、豊かだなーと思える大好きな作家の一人なのれす。
細かい内容を書いてしまうと興醒めなので、ネタバレは一切なしってことで。

寝る時間も食べる時間ももったいなくって、早く先が知りたくて本を読む・・・ってことが
大人になって中々できなくなりました。
私は子供時代、学校以外の時間の大半はそうやって過ごしてきたけど(他に娯楽もなかったし、
特に勉強も強制されなかったし)結構シアワセな経験だったと今になって思います。

そんなシアワセを思い出させてくれた本書に感謝。
久しぶりに恩田さんの他の本も読み返してみようかな~♪

↑そんなコトをやってる場合ではないのだが・・・・これってただの現実逃避か・・
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by kerorin33 | 2006-12-02 23:59 |
最近にしちゃ珍しく(?)仕事で忙殺されている、けろりんです。

c0025318_22325450.jpgようやく買いました。シリーズでファンの人は一通り読んだ後なのでしょう。

今朝、地下鉄で横に座っていた高校生のお嬢さん方が熱心に話しておいででした。。
や~め~て~~~ (T_T)

あたしは、これから読むんだっつーーの!
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by kerorin33 | 2006-05-31 22:38 |

読了~ライオンと魔女

さすが、対象小学4年生以上。さくさくと読めました。(ハリポタは長いから遅いけどさー)
非常にヒットです。とゆーことで、ただいま続編にもはまり中なんだけど。。

作者の『C.S.ルイス』ってどこの人か知らずに読み始めたんだが、
読んでる最中に確信した。これは、ぜーーーったいにイギリス人に違いない!!
あとがき読んで案の定。

だって、あまりにも食べ物の描写が私のツボにはまるからです。
昔から、イギリス産ファンタジーが好きなのは(ミステリもそうだけど)
出てくる食事とかお茶のシーンが、あまりにもよだれもんだからなのである。

ちょいと単語の抜書き。これぐらいじゃ著作権は大丈夫でしょ。

『やわらかくゆでたきれいな茶色の卵』 『トースト:小イワシをのせたもの・バターを
ぬったもの・ミツをつけたもの』 『濃い色のバターをぬったふかしたてのじゃがいも』
『取ったばかりのマスのフライ』 『すてきにネトネトしたマーマレード菓子』
『ハムをはさんだサンドウィッチ』・・・etc

別段すごいご馳走ってわけじゃないんだけど、文章の中でこれらの単語がどれだけ
おいしそうに見えることか! 
そして極めつけは、お茶の描写。さすがイギリス。
『お砂糖と、濃いクリームを添えた、しゅうしゅういいそうな熱いお茶』
これだけでノックダウンされてしまった、けろりんです。
普段コーヒー派なんですが、昨日からちゃんとポットで入れた熱い紅茶に走ってます。
この紅茶熱、本を読んでる間はきっと続くんだろうなぁ。

最初に訳されたのは30年ぐらい前だろうから、英語特有の単語に苦労なさったとは
思うんだけど、フォーンやセントール(半獣)という単語をまんま使っておきながら、
巨人の名前が『ごろごろ八郎太』ってのは、ちょっと。。??
ずっこけました。  でも、ホントにおもしろい。映画が楽しみ!
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by kerorin33 | 2006-04-06 21:51 |

ライオンと魔女

巷では(もうだいぶ古い)、ディズニーのナルニア国物語、大人気ですね。

この非常に有名なファンタジーを、私は読んだことがありません。
子供の時から読書好き・・とかほざいていたくせに。

私は、ドリトル先生派だったもので。

c0025318_22424950.jpgいまさらですが読むことにしました。
映画を観に行く前に!
指輪物語ではあまりの古めかしい言葉使いに挫折しましたが、これは分かり易そうなので、多分大丈夫なはず。
もっかの悩みは、『プロデューサーズ』とどちらを先に観にいくかです。
どっちが長持ちするのだろう?
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by kerorin33 | 2006-04-02 22:46 |
かっぱえびせん・・・ではなく。

こんな時間に何やってるだ、ワタシ。
でも読み始めたらやめられないぃぃ~。気づけばお風呂に1時間半も入ってたし。。

『マエストロ』 (篠田 節子 角川文庫) デス。

著者の篠田さんは、ご自分でもチェロをかなり弾かれるそうで、とってもリアルです。
数年前の『ハルモニア』とゆードラマの原作者でもありますね。
弦楽器やってる人、読むと止まりませんよお。
(いちおーサスペンスでもあるし)

で、明日も会社なんですが、どーしても気になって眠れないので
またこれから続きをば・・・どーしよっっっ。

【8日追記】
結局この晩、2時までかかって読みました。
5時半起きはツラかったです。。
この話が、『ハルモニア』よりも『カノン』よりも前の、1992年が初版だと知って2度びっくり。
まあ文庫化するに当たって、加筆改訂はされたようですけど。
最後はねえ、ちょっとセツないお話でした。でもよかったよっ。
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by kerorin33 | 2005-12-07 00:50 |
久しぶりの『クラッシャージョウ』シリーズの新作!わーーーお♪

初めてこのシリーズを読んだのは、高校1年生の時。
その時既に6巻まで出ていたので、出版はもっと前なんですね。
何となく、ファンタジーとかSFとか(当時は全然意識してませんでしたが)が好きだった私は
同じクラスのK子ちゃんに薦められて、このスペースオペラにどっぷりとはまり込んだのでした。
(彼女はクラス中に伝道していた!今にして思えばなんと熱心な~)

ほぼ○十年ぶりだけど、当時年上だった主人公がはるか年下になっているにもかかわらず
全く同じようにワクワクして読めたことに結構オドロキ!
ん~逆にこの世界、あんまり変わってないのかもなーー。元々夢物語的な機械だの装置
だののオンパレードだもんなぁ。でつじつまが合わなくなると超能力とかで(^O^)

読みながら、K子ちゃんのことや、一緒に夢中になってた友達のことを思い出しました。
卒業してから一回も会ってないけど、みんな元気かな~。
どんなオトナになってるんだろ? 今でもコレ読んで夢中になれるかな?
と珍しく感傷に浸ってしまいました。

※随分声は出るようになったものの、別人のような声は相変わらずです。
  元の声を忘れちゃったかも!!??
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by kerorin33 | 2005-06-15 00:12 |
ちょっと前に読み終わってたんだけど・・・
以下ちょっとだけ、ネタばれあります。





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まぁまぁおもしろかった。
最近、犀川センセがあんまし活躍しないんですね。
萌絵はまあまあ活躍してたけど、ちょっとオブザーバーみたいになってるし。
海月くんのキャラはおもしろいとしても、加部谷、うるさいです。

推理モノとしては、中々おおっと楽しめました。
緻密な理論の展開はさすが!
でもね、まだ、真賀田四季から離れんのかっっっ#
それとも四季の部分って、次への伏線なのかなぁ?
またしてもシリーズ全体で伏線張ろうとしてるんでしょうか、森せんせーは。

この辺りが、最近森ミステリィからちょいと離れちゃった原因なのかもなぁ。
ここがたまらないファンも多いのかもしれませんが。
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by kerorin33 | 2005-05-31 23:24 |
BY 講談社ノベルス

もういいかげん、このシリーズはやめとこ・・・と思いつつも!
ついつい出たら買ってしまう、『S&Nシリーズ』(犀川&西之園シリーズ)です。

で、多分読んだら(よ~わからんーーっ、ナンヤこれ!)とジタバタするよ~な気がします。
既に”四季シリーズ”で懲りたハズなのにぃ。

ほとんど自虐的ですが、これから読みます~♪

今週、そんなコトをやってる暇ないのに、そーゆー時に限って本を読み出す私。
これは一生治りません・・・・
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by kerorin33 | 2005-05-23 22:06 |

リピート

先日ちょっと触れた、最近衝撃的だった本について。

『リピート』 (乾くるみ 著) 文芸春秋社
謳い文句が、”『リプレイ』+『そして誰もいなくなった』の衝撃”
だったんだけど、そして誰も~か?はともかく、衝撃的なのは事実でした。
こんな手があったんかー。うーん、やられた~。

前回の『イニシエーション・ラブ』よりヤラレタ度は低かったけど、
内容的にはこちらの方がミステリ(SF??)として楽しめました。読みやすかったし。。

しかしっ、相変わらず主人公が魅力的でないこと、この上なし。
まあ主人公に感情移入しすぎることなく、客観的に読めるという意味では
冷静に読めるのかもしれません。これって、狙ってるんかなぁ??

作者の乾くるみ氏が、男性であるということを知って、これまた唖然。
名前だけからして、てっきり女性だとばかり・・失礼しました。
そういう目で見ると、主人公の一人称形式が妙にしっくりはまるのが不思議。
同じ文章なのに、先入観でこんなにも読み取り方って違うのですね。

普通のミステリでは物足りない方に、ぜひお勧めです。
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by kerorin33 | 2005-03-23 23:00 |