けろりん徒然草

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蛙好きのぐ~たら会社員 けろりんのつぶやき

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カテゴリ:音楽( 59 )

ウィキッド

10月24日(土) 大阪四季劇場 13:00開演

まったくの新しいミュージカルはお久しぶりです。特に四季ともなれば・・

初めてってのは、ストーリーをおっかけるのに結構必死になるので
細かいトコロを見ている余裕はないのだけれど、まあまあ面白かった!
ストーリーが盛りだくさんすぎて、”感動シーン” ”しんみりシーン” ”お笑いシーン”等が
めまぐるしくやってくるので、ついてくのが必死だから、しみじみ噛み締める余裕がない感じ。
『もう1つのオズの魔法使い』と銘打つだけあって、
”おお!こんなところにつながりがっ!”なトコロとか、最後のあっと驚くストーリー展開とかは
とっても楽しかったです。

最近のミュージカルの流行か、ロックポップス系の曲が多いので、
メロディーライン的には今一私の好みじゃないのがちと残念。(あまり記憶に残ってない・・・)
ただこれも聴きこんでくると変わってくるかも。

照明と色彩はものすごく見事でした。(緑色多用してるし・・^^) 
でもレーザー光線の軌道をはっきり見せるための煙がものすごくって、喉やられてる人要注意かも。
まだ1回目だし、マイランキング的には後2回ぐらい観ないと評価できないって感じかな。
(これは実は割りと低めの評価なのかもしれないな・・)

そうそう、私の中では、ディズニーの『アイーダ』が思い出されてしょうがなかったです。
シチュエーションがそっくりなんですもん。
大きな違いとしては、全体のテイストで
アイーダ  : 全体的に悲劇
ウィキッド : 全体的に喜劇 ってなところでしょうか。

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ヒルトンプラザウエストにある ″ig cafe” でお昼を戴きましたが、めちゃよかった~。
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この雰囲気どこかで・・・と思ったら、”イグレック系列”でした。
ん~道理でオサレだし、オイシーはずだ!

おつまみ一杯並べて、夜にしみじみと飲みたいな~と思いました!カフェなのに・・・
お店の感じも、大きな窓からの採光も、とてもヨイ感じですよ。
昼間の窓からの風景はちょっと・・・かもだけど、夜はきっとキレイなはずだ!
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by kerorin33 | 2009-10-25 21:38 | 音楽
ここんところ、めっきり芸術づいてます。なんたって秋ですから♪

ウィーンフィルのメンバーで構成されたアンサンブルの来日公演。
兵庫県立芸文センターの大ホールでしたが、こんなのこそ小ホールで聴きたい・・・
でもきっと、大ホールでやんなきゃチケット代が高くなりすぎるんだろーな。

【演奏曲目】
・序奏と10のドイツ舞曲 (シューベルト)
・フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調K.315 (モーツァルト)
・交響曲 第29番 イ長調 K.201 (モーツァルト)
・カルメンファンタジー (ビゼー/ボルヌ編)
・リゴレットファンタジー (ヴェルディ/バッシ編)
・ばらの騎士ワルツ (R.シュトラウス)
・アンネンポルカ (J.シュトラウス2世)
・ワルツ『ウィーン気質』 (J.シュトラウス2世)

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メンバー全部で11人で、弦部なんて全員1人ずつ・・・!?
あとはフルート・オーボエ・クラ・ファゴット・ホルン2本だけなのに、どーしてこんなに音が豊かなの・・・

主目的はモーツァルトの29番だったけど(次回の演奏曲なので、今練習中)
アタシ達とのあまりの違いに(比べるのが不遜だけどさ)、とても同じ曲とは思えません(T_T)。
わたしらってば、ソーラン節か?録音して早送りしたら、スピードだけは同じくらいになるかもね。

モーツァルトの曲ってやっぱりいいなぁ・・・
各パートにちゃーんとおいしい部分があって、しっかり仕事するとこんなにキレイなのね・・・
ああ、ウィーンの響きってこれなのだは~~~とため息ばかり。

本物のアレグロ・コン・スピーリトは私には弾けない速度だとゆーことが、よくわかりました。
彼らの腕ってどうなってんだろ?本当に同じ人間??(T_T)

その後、例のごとくイタ飯&ワインに繰り出して、とてもとても幸せな1日だった~。

余談・・
モーツァルトって、W.A.モーツァルトとちゃんと書かれることが多いのは
おとーちゃんと区別するためなんだろうか?
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by kerorin33 | 2009-10-17 23:18 | 音楽
台風が近づく中、さっさと会社を抜け出して、友達に誘ってもらったリサイタルへ。
会社がさっさと帰れと言ったのは、危険だから・・・らしいけど。はははは。

兵庫県立芸術文化センター小ホールでしたが、お客として行くのは初めてです。
(過去3回の定期演奏会をココでやってるので。。)
木の良い香りがすごくて、思った以上に客席から舞台が丸見え。
あちゃー、失敗してアタフタすると、丸わかりだったってことですね(T_T)

御歳80歳(84歳説もあり)の、女性ヴァイオリニスト・イダ・ヘンデル。
ほとんど伝説の巨匠に対して、はなはだ失礼な言い方だけど・・・すご過ぎる。
本当に同じ人間なのかね~~?

【曲目】
・悪魔のトリル (タルティーニ)
・シャコンヌ (ヴィターリ)
・ヴァイオリン・ソナタ No.8 ト長調 (ベートーヴェン)
・序奏とロンド・カプリチオーソ (サン=サーンス)

最初はちょっとヨタヨタ・・・っぽかったので大丈夫かと思ったけど、途中からノッテきたのか
『あまり疲れてないので・・』とアンコール3曲もやってくれて、大変充実したプログラムでした。

あーすごいープロだー・・と思ったのは(これだけじゃなく、いっぱいあるんだけど)
曲(作曲家)によって音色そのものも変わっちゃうこと。
ご本人の得手不得手もあるとは思うんだけど。いやはやほんとすごかった。
あーーーもうちょっと、うまくなりたい。なりたいぃ。

終わって夜9時前。すでに台風の前ぶれの強風が吹き荒れるなか・・
『お腹すいたし、ご飯いこ~~』と、やっぱり飲み食いに行っちゃいました。

この時は、朝通勤時に直撃予定だったので既に休み気分だったんですけどねぇ。
東京の方がエライ大変だったようで。
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by kerorin33 | 2009-10-07 23:30 | 音楽

演奏会

明日は(あ、時間的にはもう今日です・・・)
所属する弦楽合奏団の第5回目の定期演奏会です。

最近あまり話題に出しませんが、ものすごく細々と続けています。
いつものごとく、どないしようの大ピンチです。

【演奏曲目】
1.ディベルティメント 変ロ長調 K137(W.A.モーツァルト)
2.チェロ協奏曲 変ロ長調 G.482 (R.L.ボッケリーニ)
3.弦楽セレナーデ ホ長調 Op.22 (A.L.ドヴォルザーク)

特に3のドボの弦セレ(と略します)は超々難曲で、楽しいけど冷や汗ダラダラもんです。
既にあきらめの境地に入ってます。あーもっとうまく弾けたら更に楽しいだろーに。

演奏会は日曜の昼間が多いのですが、今回は会場の関係で土曜の夜。
次の日休みなんで楽ですが、前日の最終練習が今日みたいに仕事帰りの夜だと
疲れてみんなヘロヘロになってて、普段よりさらにボロボロ感が・・練習が反って裏目?

でもまあ、1年に1回程度の晴れの日を楽しめればいいな~と思います。

あっっ明日は、今年1番の大雨だとか・・・久しぶりにやっちまったか~←雨女
みんなごめんね・・・荷物多いのに。
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by kerorin33 | 2009-04-25 01:49 | 音楽

オペラ座の怪人

4月18日(土)  13:00開演  大阪四季劇場

c0025318_0295785.jpg毎度毎度、色んな発見のある”オペラ座の怪人”なわけです。
5月17日が大阪での千秋楽ですが、見事に千秋楽公演の抽選に外れたけろりん。
まあまあの席(前から4列目中央)が取れたこの日に観に行って参りました。
観納めのつもり・・・・だったのですが・・・!!  あまりにもヨすぎたので、再度トライしたい気分マンマンです。

キャストが約2年前にスタートした頃の初期キャストに戻っているようで、練りこまれた芝居といい、熟練のお歌といい・・・何回も観に行っているミュージカルで、これほどの感銘を受けたのも久しぶりです。
まあ観客席も今回は非常にアツく、それが演じている俳優さんにも伝わるのか、異例のアンコール5回!
ああ、舞台ってやっぱりナマモノで、それがいいんだなぁ~~!(何度も同じモノ観に行って厭きないのか・・・とよく聞かれるんですけど、コレが答え)

『プリマドンナ』の時に、各人(全部で5人)が歌っている歌の違いが全部聴き取れたのが
今回の収穫でした。いや~よく出来ている伏線だこと。。。と改めて。

何度も書いている気がするけれど、やっぱりロイドウェーバーってすごい。

・・・・でも5/19からスタートする、『ジーザス・クライスト・スーパースター』は
今回あっさりスルーです。いちおー私にも好き嫌いはそれなりにあるのだ。ははは。
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by kerorin33 | 2009-04-22 00:42 | 音楽
11月29日 フェスティバルホール 開演18:00~ 

私、ディズニー・オン・アイスと間違ってました。(友達がチケット取ってくれたので・・)
この舞台初めて観ましたが、めちゃよかったです♪
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前半は、今年25周年を迎えたTDRのテーマソング達。
ちなみに私は、ファンテリュージョンのテーマと、ブラビッシーモのテーマが好きです。
・・・・・TDRも、もう25周年なんですね。。
思い起こせば、10周年・15周年・20周年には全部行ってるよ、ワタシ。
年月って何だか残酷(??)

後半は、『ラブ&バラード』と題した楽曲のセレクトとアラン・メンケンスペシャル!!
『ヘラクレス』『ポカホンタス』『リトルマーメイド』『アラジン』等から、
有名なナンバーを演奏して下さいました。あ、『魔法にかけられて』もあったな~。
改めて、アラン・メンケンの偉大さを実感です!!
(以前の繰り返しですが、私にとっては、エルトン・ジョンはイマイチなので)

『美女と野獣』はないのね~とプログラムを見て思ってましたが、
アンコールに『Be our guest』で盛り上げてくれて、
最後は『Beauty and the beast』のFinale!
ん~~やっぱり、美女と野獣はおいしいなぁ~~~。聞き込み回数が違うので、
曲聴いただけで、アニメとミュージカルのシーンがフラッシュバックして感動モノでした。
しょうこりもなく、舞台観に行きたくなっちゃった!!

大阪肥後橋にあるフェルティバルホールは、12月を最後に取り壊し&改装されるそう。
確かに古いものね~。
今度新しくするなら、Left&Rightの席表示はやめて通しの連番にしてほしいデス。
何度間違ったことか!
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by kerorin33 | 2008-12-01 00:07 | 音楽

むかしむかしゾウがきた

10月25日(土) 15:30開演  京都劇場

ちょっと古くなっちゃいましたが、備忘録。
劇団四季のファミリーミュージカルで、未観劇の最後のヤツぐらいかな?

子供向けなのに、休憩込みで2時間半ありました。
結構長いけど、早い展開やら、善悪のはっきりしたわかりやすいストーリーで
厭きさせない工夫をしていたせいか、ちっちゃいお子様達も満足げでした。
ゾウが大変好きな友人も、大満足のようでした。

ちょっとびっくりしたのは、
主役のゾウが、最後はお亡くなりになること・・・
普通の昔話なら、『その後、皆で幸せに暮らしました~メデタシメデタシ』
になる所なんだろうけど、その予想をあっさりと裏切っての結末。

まあ、命の大切さを。。。という意味では、そんなんもありなのかも。

ここんとこ、京都劇場にばっかり行ってる気がする。
大阪なんて、1年に1回の頻度でしか行ってないなー。
そろそろ、『オペラ座の怪人』詣でにでも行ってくるかな。
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by kerorin33 | 2008-10-25 11:28 | 音楽

七つの人形の恋物語

シアターBRAVA!  13:00 開演

3年ぶりの音楽座の新作ミュージカル。
原作は、ポール・ギャリコ・・・・ 既にこれで難解な予感がしていたんだが。。。

うわ~~~ん、深すぎて何だかよくわかりません。

っつーか、魂の交流だとか、希望と再生だとか表面的なストーリー(?)はわかるんだけど、
そこに籠められた人間の想いの深さとか、
さっきまで逃げ出したい程憎んでいた相手の本当の心を知ったからと言って、
なぜ物理的に受けた酷い仕打ちまで急に許せるのか?とか、

そういったコトが、実感としてピンとこない・・・と言った方が正確なのかも。

原作読めば、もう少し深く理解できるのかな~???むずかしそうだけど(T_T)

今までの音楽座のミュージカル傾向と違って、えらく挑戦的な作品だな~と感じました。
だから、大阪でたった2日間しか上演しないのかな?
ミュージカルが終わってからも、普段なら感想のおしゃべりとなるトコロが、
思わず、Office2007の悪口に花が咲いてしまいました。

本番の前にバックステージツアーがあって、主役級の方達が丁寧に対応して下さったり
舞台袖や大小道具を観れたり、最終リハの見学したりと、とってもよかったです。
この辺りは、さすが音楽座!!!
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by kerorin33 | 2008-09-20 22:29 | 音楽

赤毛のアン

京都劇場  13:00開演

記事にupするのも、実は観に行くのも久しぶりのミュージカルねた。
ロンドン以降2回目ぐらいだな・・・

お題目はこれまた、とっっっても久しぶりの『赤毛のアン』です。
今年は原作誕生からちょうど100年だそうで、何となく赤毛のアンブームぽいらしい。
(あまり実感できないが)

・・・・で、やっぱり『アイスクリーム』は名曲デス。
ってか、それしか最後頭に残ってません。他にもいい曲一杯あるのになぁ。
内容も知り尽くしてるけど、3時間があっという間の楽しさでした。

逆に3時間に納めるために、色んなエピソードを随分削ったり省略したりしているので
原作が読みたくて読みたくてたまらなくなり、帰ってから久々に読書中。楽しい♪
赤毛のアンは10冊シリーズだけど、おもしろいと思ったのは1・3巻。
1巻は盛りだくさんな内容でほとんどコレだけが有名だけど、
大学時代のエピソードてんこ盛りの3巻も、私はかなりお気に入りでした。

後はもういいか~~つまらん、と買った当時(大学時代)は思っていたけれど、
ちょっと歳くった今なら、もしからしたら違う読み方ができるのかもしれない。

c0025318_0431322.jpg観劇後のお茶は楽しみの一つなんだが、超巨大ケーキを食べてしまった。わかりにくいけど、前に置いてるフォークはデザート用の小さいものではなく、普通のヤツです。最後まで食べるのが苦痛なケーキってハー○スのだけだと思っていたけど、それ以上だったよ。
久しぶりに会った友達とも、がっつりガールズ(?)トークして満足な1日でした。
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by kerorin33 | 2008-09-13 11:35 | 音楽

ミュージカル3題噺

ここん所、週記(?)と化しており全然書けましぇん。
取り急ぎ(既に急ぎじゃないが・・)観たミュージカル3つ分を。

①オペラ座の怪人 5月19日(土) 17:30開演 大阪四季劇場
ついに5月からスタートのファントム。好きです!好きなんだけど・・・
こんな大物が来たら、多分2年ぐらいロングランするんだろうなぁ~。
それはそれで寂しいもんです、全然新しいのが来ないのは。
大阪にもう1個劇場ってのはどうでしょう!?(笑)

ファントムは高井さん。安心して聞けるほれぼれする声だなぁ~♪
と後はあまり期待していなかったのですが、今回初めて拝見する
クリスティーヌを演じた苫田亜沙子さん。素晴らしかったです!!
背も大きくないし、どちらかと言えばコーラスガールが似合いそうなちょっと平凡な(失礼!!)
雰囲気なんですが、歌い始めたとたんに。。!! すごいっ、すごいよーーこりゃ。
一気に存在感5割増しです。Think of meの最後の高音部って、聞いてる方もドキドキするん
ですが、音程・声量ともにすごい!
映画等で比較的目に(耳に)することも多いファントムだけど、生舞台はいいですねー。

それと、舞台の幅が狭いせいか、最初のオークションの場面とか随分雰囲気変わってました。
(はっきり言って、えらく窮屈そう・・)
そっかーファントムって大道具がすごいから、もう少し横長の舞台の方がよいのかも
しれませぬなぁ。
あと、クリスティーヌのファントムへの想いってゆーのが、分かり易くなったような気がします。
ただし、これは出演者の芝居がうまいせいなのか、演出が変わったのか、自分の理解が
深まっただけなのかは謎ですが。
ロングランの間にまたどんな変貌を遂げるのか楽しみな舞台。
ちょくちょく(!?)覗きに行かなくっちゃ。

②マイ・フェア・レディ 5月26日(土) 12:00開演 兵庫県立芸術文化センター大ホール
しまった・・また大ホールで観ちゃった。ま、大地真央ファンが大量に来場するであろう
この舞台、大ホールじゃなきゃ入んないよね。
大地真央の舞台観るといつも思うことなんだけど、彼女が役を演じるんじゃなくって
『イライザを演じる大地真央』なんだねぇ。カリスマ性っつーのかオーラはビシバシでした。
一番前の席に陣取る親衛隊(?)と思しきオバサマ方もビシバシ目だってました。
で、今回はヒギンズ教授に石井さんを持ってきてるんですが、正直言って貫禄負け。
教授が妙に子供っぽいだけ?みたいに見える。(ま実際はそうなんですが、
貫禄・余裕たっぷりの紳士がイライザに惹かれて段々人間っぽくなるのがいいのに・・
最初から負けてます。)
そして歌が達者な石井さんの見せ場を多くするためか、最初の頃は猛スピードで話を進めて
イライザが家出した後の件部分が長い長い。長すぎっ!!
もうせつせつと歌うのはいいから~、話進めろーっと思ったのは私だけじゃないと思いたい。
どーせ最後はハッピーエンドなの皆知ってるんだから、さらっとしてほしい気分でした。
ってことで、後半にどどっと疲れた舞台。
でも、久しぶりに来たらまた行っちゃうんだろうなぁ。。

③壁抜け男 6月23日(土) 13:00開演 京都劇場
随分久しぶりのフレンチミュージカル。前回観た時は酷評しました、多分。
でもついつい手を・・
お久しぶりの石丸さんはカッコいいし、歌もうまいしでそれは良かったんですが
(こちらも親衛隊多数いた模様)、コレやっぱりよくわかんねーーっ。
平凡な役人だった主人公がある日突然壁を通りぬけられる能力を身につけて、盗みを働いたり
(皆に分け与える義賊ちっくですが)、美しい人妻と不倫したり(こーゆーとこフランスっぽい)と
舞い上がってたんですが、望みがかなえられたのか能力がなくなり、壁に閉じ込められちゃった・・ちゅう話なんですが。

これが何故『平凡な人生だけど、生きてるって素晴らしい』のキャッチコピーにつながるのか、どーしても私には理解できましぇん。壁抜け能力が平凡デスカ?最後は壁の虜デスヨ?
まあ強いていうなら、不倫してた人妻も愛を貫いて一緒に壁に埋まってくれた(これもよくわかんないのですが)ってことで、本人達がよければすべてよし、ケセラセラ・・なんでしょか?

余談ですが、しぶいファントム役をやってた高井さんが、髪ボサボサのさえない刑務所長を
やっておられました。声聞いたらわかるんですが・・・見かけだけでは、とてもとても!
ちょっとハートを鷲掴みにされた気分です。

ちっ、と言いながらも小粋な楽曲と、最後は全員の大合唱というほのぼの気分に、
まあ癒されたミュージカル鑑賞でした。でもなぁ・・・・(ひつこい)
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by kerorin33 | 2007-06-24 23:37 | 音楽