けろりん徒然草

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蛙好きのぐ~たら会社員 けろりんのつぶやき

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エリザベート(ウィーンオリジナルバージョン)

梅田芸術劇場  17:00開演

すでに1週間経っている上、次のが控えているのでさくっと!

ウィーンから役者・舞台装置・生オケまで引き連れての公演。
お値段高いです・・・・(T_T) 
聞き取れたドイッチェは、『Ich』『nicht』『bitte』『ya』 そんなんばっかです・・・
それでも、観にいったかいはじゅーーーぶん!

以下、めっさネタばれありです。




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こちらがオリジナルなんだよねぇ!!!
モダーンな舞台装置(蜷川チックです)に、現代のロック兄ちゃん風のトート閣下に
シックにデフォルメされた群集に・・・とあまりの日本版との演出の違いに、口あんぐり。

っつーか、ウィーン側がよくあの少女漫画的、ベルバラ的、ロココ調の演出を許したね、
と思いますた。
最初に演ったのが宝塚だからなぁ~~~、確かに原点版では不評だと思われますが。

あまりの衝撃にクラクラです。
で、私は、断然ウィーン版びいきですっっ!
登場人物の心の葛藤、変化、そして人間ドラマが、背景や装飾がシンプルな分
はっきりとわかるのです。(あ、これ役者さんのうまさもあるのかも・・ですが)
元々大好きなミュージカルではあるんですが、さらに一層・・・

ちゅうことで、ついつい、日本の機械では映らないかもしれない、直輸入の
『ライブDVD』(ウィーンの)まで買っちまいました。
とーぜんドイツ語の上に、字幕もなしです。 ああ、無謀。

ただ、現地と日本の違いは確かにあり、
100年前のハプスブルグのお家事情なんて、ウィーンっ子にとっては常識でも、
日本人にはほとんどわからんから、その説明要素をいれないと、『さっぱりわからん』
という事態になるので、説明演出は不可欠っつうのはわかります。
よって、観客のほとんどはリピーターのようでした。
ええ、初めてアレ観ても、わからんと思います。

そして、ミョウに嬉しかったのは、この公演が
大阪のみで実施されたこと!
どうぞ、心の狭いヤツと呼んでください。

でも、いっつもいっつも東京には悔しい思いをさせられてきたもんね。
今回の東京公演は、『コンサート』だけなんだもんね~。へへへ~~、悔しいだろ~~。
どうぞお金使って、大阪まで観にきてくださいな・・おほほほ。
なんて挑発する間もなく、あっという間にチケット完売だったんですけどね。

めったに機会はないけど、また是非観てみたいものよのお。
あ、ウィーンに行けばいいのか!!??
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by kerorin33 | 2007-04-14 23:50 | 音楽