けろりん徒然草

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イタリア日記(3)-フィレンツェ前編

脳内メモリ不足のため、どんどん忘却状態に入っている記憶を無理やり引っ張り出して
作製しております。まだしばし続きます、ご辛抱をば。

c0025318_22323441.jpgヴェネツィアを後にして乗り込んだユーロスター。
速度の順序で言うと、インターシティ<ユーロシティー<ユーロスターだそーです。
どこでも、早いヤツには『スター』ってつけるんだな。3時間近くかかるので、1等の切符を買ってみたわけですが“COACH2”(2号車)なのにこともあろうに車両の窓にでかでかと書かれていた『2等』の表示を2号車と間違え、12号車に乗って先客の切符拝見までやった後、20分かけて車両10両分をエンエンと縦断した愚か者でございます。

記憶がぶっとんだまま(寝てた)、あっという間の3時間が過ぎフィレンツェの
サンタマリアノベッラ駅に到着。ココ、中央駅だよね?一番栄えてるんだよね?? 
でもなんか天王寺チックな雰囲気が漂う駅。ううむ、暗くなったらなんだかヤバい? 
とにかくホテルに行かなくては。

c0025318_22344077.jpgここ本当に入り口かっつう細い路地に面した扉をくぐり、とりあえずロビー風の机にいるおっちゃんに近づくと、向こうから『Ms.~?』と聞いてくる。へっなんでわかんの?と思ったら、『今日来る予定の日本人君らだけやし・・』とご返答。そっかー日本人あまり来ないとこなんだ、と不安は募るが、
とりあえず禁煙ルームをゲットした。
部屋から見ると横もホテルのようだが、何かこう・・下町っぽい感じだねぇ。
この部屋には散々な目にあうのだが、そりはまた後ほど。

c0025318_22361663.jpgさて、フィレンツェといえば、ドゥオーモが有名ですね。元々建築物として名高いのだけど、かの『冷静と情熱の間』で更に有名になりましたね。
偶然にも、open直後(朝8時半)に入り口付近を通りかかったので、すいていることを幸いに果敢にも登頂に挑んでみました。


まずはドームの内側に描かれたフレスコ画がよく見える中段へ。お、天国と地獄が。
c0025318_22374161.jpg

さらにどんどん狭く、急になる石段をへーこらへーこらと登り続けて、
来たことを後悔する頃ようやく先端の展望台(?)に。んま~~絶景なり~~。
c0025318_22434448.jpgc0025318_2239240.jpg
まだ早いので、人も少なくゆっくり見れたけど、
こんな世界的な建造物にあまりにもたくさんの落書きが・・・ええんかな~こんなので。
ムードもあったもんじゃない落書きの山に、登頂時のあまりにもの急な石の階段。
ロマンチックに10年ぶり(ん、5年ぶりだったか?)に再会する場所って感じは全然しませんでしたことよ。ま、でも景色は本当に綺麗でしたけどね。
3組ほどのカップルに頼まれてシャッターも押しましたけどね。

c0025318_22414356.jpgこんなほとんど1人分の幅しかない通路なのに、相互通行なんすよ!
これすいてたからよかったものの、混んでたら上からと下からの人で、中で蒸し焼きになってたかもしれません。出て行く時にみたら既に長蛇の列でした。やはり行動は“朝早くから!openしてすぐ!”ってのが必勝パターンであると確信。

この日は、1日の最初に体力の80%を使い果たしたため、
有名なミケランジェロのダビデ像がある美術館(アカデミア美術館)に行った後は
町をほっつき歩くだけで終わってしまいました。

c0025318_22465065.jpgこれがダビデ(の一部。レプリカだけど)。
ダビデはナント倒壊防止のために振動計を取り付けられ24時間監視体制下で立っておられました。ま、6mもあるんだから倒れた時はただ事ですまんと思います。

アカデミアの中の一角に『メディチ家の楽器博物館』があって、
メディチ家お抱え楽団の楽器やらの展示がありました。ストラディバリも発見。
また世界最初のアップライトピアノやら、ハープシコードの原理模型やら、
小規模ながらも中々楽しめました。
ほとんど案内には出ていないのですが、お好きな人は必見かな?。
・・・・これ、もしかして特別展だったのかも。
今となっては不明ですが、行ってみてもなかったら、すみませんってことで。

本日は力尽きたので、to be continued...
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by kerorin33 | 2006-05-28 22:57 | 旅行