けろりん徒然草

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蛙好きのぐ~たら会社員 けろりんのつぶやき

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読了~ライオンと魔女

さすが、対象小学4年生以上。さくさくと読めました。(ハリポタは長いから遅いけどさー)
非常にヒットです。とゆーことで、ただいま続編にもはまり中なんだけど。。

作者の『C.S.ルイス』ってどこの人か知らずに読み始めたんだが、
読んでる最中に確信した。これは、ぜーーーったいにイギリス人に違いない!!
あとがき読んで案の定。

だって、あまりにも食べ物の描写が私のツボにはまるからです。
昔から、イギリス産ファンタジーが好きなのは(ミステリもそうだけど)
出てくる食事とかお茶のシーンが、あまりにもよだれもんだからなのである。

ちょいと単語の抜書き。これぐらいじゃ著作権は大丈夫でしょ。

『やわらかくゆでたきれいな茶色の卵』 『トースト:小イワシをのせたもの・バターを
ぬったもの・ミツをつけたもの』 『濃い色のバターをぬったふかしたてのじゃがいも』
『取ったばかりのマスのフライ』 『すてきにネトネトしたマーマレード菓子』
『ハムをはさんだサンドウィッチ』・・・etc

別段すごいご馳走ってわけじゃないんだけど、文章の中でこれらの単語がどれだけ
おいしそうに見えることか! 
そして極めつけは、お茶の描写。さすがイギリス。
『お砂糖と、濃いクリームを添えた、しゅうしゅういいそうな熱いお茶』
これだけでノックダウンされてしまった、けろりんです。
普段コーヒー派なんですが、昨日からちゃんとポットで入れた熱い紅茶に走ってます。
この紅茶熱、本を読んでる間はきっと続くんだろうなぁ。

最初に訳されたのは30年ぐらい前だろうから、英語特有の単語に苦労なさったとは
思うんだけど、フォーンやセントール(半獣)という単語をまんま使っておきながら、
巨人の名前が『ごろごろ八郎太』ってのは、ちょっと。。??
ずっこけました。  でも、ホントにおもしろい。映画が楽しみ!
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by kerorin33 | 2006-04-06 21:51 |